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拝啓辻元清美様

日頃のご奮闘に敬意を申し上げます。

本日はお手紙を頂きましてありがとうございます。最近は、当方、思うとこがありましてカンパを差し控えさせて頂いておりました。

頂きましたお手紙は、下部に掲載させて頂きますので、ブログ見られました方は是非賛同をお願いしたいところです。少し、現実との認識にズレがあったりはしないかと案じるところがあります。

既に権力政党は交戦に進めるまでの法案整備まで進めているかに思えます。この根拠は、高齢者が『昔と同じになってきた、安倍のアホウ』と、話してくれる言葉に、私が判断する次第です。

先般の参議院選挙では、私の地元はマスコミ報道こそ支持者がそれなりでしたが、現職民主議員を連れ回す市議県議は極一握りでした。お手紙にある「厳しい結果」の一言で総括できるのでしょうか?

できることでしたら、一度、自らを振り向かれてはいかがかと思います。

民主党の現在は、もっと本質で闘いを構築するべきと思います。本当に『平和』を、希求する政党でしたら。あなたは、そのような立場かと思います。

徳島の田舎からエールが改めて送れますようご検討をお願いいたします。貴方は自らを追い込む能力をお持ちですから。

日本にも「マンデラ氏現る」事があっていいのではないですかね。自然発生で出てくるのではなく、腹をくくる固まりができないのが・・・・・・・。

恥も外聞もないブログです。

 

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