2016.11.17 カテゴリー:活動報告 仙台研修の(おまけ)『限界を超えたいじめ』 宿泊ホテルで見かけた新聞記事です。 気になったので頂いてきました。研修内容と一致していましたし、余りにもひどすぎる内容でした。拝借し、アップ致します。 被害者と誰が向き合うのか。向き合うことができるのか。講義でも投げかけられたことと類似というより、一致しているようです。 この記事のページへ Leave a comment
2016.11.16 カテゴリー:活動報告 仙台研修の写真を 一コマ。 一枚は講師と会場で。 受講を終えて一言。疲れました。本日は帰路です。到着は18時くらいかな? もう一つはそのまま、JR仙台駅です。 この記事のページへ Leave a comment
2016.11.16 カテゴリー:活動報告 仙台研修(その3) チーム学校体制を考える。 国が取り組む案件ですが、ここでも『人件費削減の財務省』と『教育現場の教師、こどもともフォロー』というスタンスのようでした。 現在の学校現場は、不登校、いじめ、外国人児童、保護者対応・・・・・・(書けばきりがないデータを明示)』 この現状の中で、教師が『授業に専念できる』ことを目指し、教育以外を専門家が担当するという内容。 勿論、人件費は膨大になります。しかし、これは… この記事のページへ Leave a comment
2016.11.16 カテゴリー:活動報告 仙台研修(その2) 小中一貫教育を考える。文言の通りですが、小学校から中学校に進学するときのリスクが大きく紹介されました。心身ともに変化する年齢層が下がり、小学校6年生と、中学校一年生への移行に問題があるのではとのことでした。 更に、例えば一つの中学校に3つの小学校がぶら下がっている場合、校長先生は一人がベターであるとのことでした。 勿論、教育行政からすれば人件費削減ではなく『一貫した教育で子どもの成長に合わせる。主はこど… この記事のページへ Leave a comment
2016.11.15 カテゴリー:活動報告 土日は姫路でのプライベート研修でした 写真を一枚と掲載したいのですが、データがありません。 空き時間でお城を見学しました。 ホテルからのお城もよく見えました。ちょうど天守閣の左右に奥の鉄塔があり、お城の角のようにも見えました。 移動中は紅葉が進んでいて最高です。 お城でも菊の展覧会がありましたが、チョット自慢してもいいかなって、ところです。 この記事のページへ Leave a comment
2016.11.15 カテゴリー:活動報告 昨日から仙台に研修に来ました(その1) 本日は(15日)受講のため、現在準備作業中です。勿論、レポート作成についての資料整備です。 昨日、JR山瀬駅を6時15分福井行きに乗車しました。徳島駅7時6分頃の到着。 府中駅で7分停車するとのことで(下り特急通過待ち)ふと顔をあげてみると、ガラガラと思っていた車内はぎゅうぎゅうでした。学生の通学列車のようですが、少々驚きました。 徳島駅からば高速バスで三ノ宮 三宮からは伊丹空港行きバス、高… この記事のページへ Leave a comment
2016.11.11 カテゴリー:活動報告 TPP強硬可決について 今朝のマスコミ報道で、『時期を逸した可決』というスタンスの報道がされていました。オバマ大統領のご機嫌を取るために進めてきたはずが、TPP反対のトランプ氏が大統領選挙で勝利した直後に可決となったため。しかし、今更可決したところでいかほどの価値があるのかと。 さて、当市の目玉案件の『麻栽培』、マスコミ報道で『読者の欄』に掲載されていた不安の通りの記事が掲載されました。 意気揚々と取り組んでいた『吉野川市起死… この記事のページへ Leave a comment
2016.11.11 カテゴリー:日記 長時間労働からの自死 『命より重い仕事はない』と、過労自死事件の関係者が話されていました。命は地球よりも重かったのですが。 長時間労働による過労死や、強制労働からの自死、パワハラからの自死案件などは『労働災害』世とうより殺人とか、過失致死に当たると思うのですが? この記事のページへ Leave a comment
2016.11.11 カテゴリー:日記 今朝の菊人形です。 7時40分頃の光景です。日中になればもっと鮮やかな写真になりますが、撮影は無理かと。出来れば昼休みに行くことも。 是非、足を運ばれてはと思います。 写真を数枚アップいたします。 この記事のページへ Leave a comment
2016.11.9 カテゴリー:活動報告 南スーダン渡航情報の嘘は砂川判決の嘘とまったく同じだ 天木直人氏のブログを引用しました。ご一読を 以下 「私にしか書けないことを書く」 これは私の常とう句だが、これから書くことは間違いなく私しか書けないことである。 南スーダンの駆けつけ警護のいかさまぶりを連日のように徹底追及しているのが日刊ゲンダイだ。 その日刊ゲンダイがきのうの紙面(11月9日号)で書いた。 外務省が邦人旅行者の安全のために発表している渡航情報には、ついこの間まで… この記事のページへ Leave a comment