ブログ

ゴミ問題

昨日、2度目となる高越山系のごみ不当投棄現場をカメラに収めてきました。表現が不適格化もしれませんが、不法投棄は『カーブミラーがあり、不法投棄禁止』の看板のあるところが投棄しやすい。というほど、目につきます。道路のカーブで谷川を曲がるときは対向車が発見できますが山側を(見晴らしのいい)を曲がる場合は対向車が見えず、更に転落の危険があるために広くされています。危険なのでカーブミラーをつける。停車しやすいのでゴミを捨てる。ゴミを捨てるので看板を設置する要望が出てくる。過疎化で通行車両が減少する。投棄しやすくなる。最悪の連鎖とでもいうのでしょうか?

現地調査で目を引く一つに、投棄されている品、ガードレール破壊道路側にも放置など。住んでみんで吉野川市の影の部分というしかないか?

コメント

0 件

コメントをどうぞ

 *

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください