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通学路の安心安全調査を

12月議会では、『集団通学の団体に自動車が事故』との報道を受けて、当市での発生を危惧しての発言を行いましたが、今回は『小学校低学年の身長を考えた通学路の安心安全対策を求めて』発言しました。

我が家の前の交差点が、とても見通しのいい障害物のない交差点ですが、北に向かう自動車と東に向かう自動車の運転席から相手の車は、交差点直前まで見えません。橋の欄干3本が死角を作っているのが原因。『危険な交差点』と知り、注視して侵入すれば発見できますが。

この場所を紹介しながら、要望を行いました。この関係については、私のみの発言であったため更に、『発言には重きを持って早期の対応が必要』と、加えました。

事故が起こらないためには、子どもには危険場所を教え、大人は『子どもは町の宝』のスタンスで見守ることが大切です。

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