境界立会
今日は『境界立会』について参加?しました。関係者は、徳島県に土地を供出した地権者、県の担当者、工事の担当業者。そして、地権者から参加を依頼された当方。
そもそも地権者といっても、工事の説明を受けたところで仕上がった状況が理解できるわけでもなく、そこで参加したところです。勿論当方とてわかるはずがありません。ただ、違いは『わからないところは説明してもらう』ことが、安易にできる点です。
金額的に大きな工事ではありませんが、それでも地権者に仕上がりの状況を説明すると、ちょこちょこと、意見が出ました。県の担当者は、なんでもOKとはなりません。そこで、可能な範疇でのやり取りで、おおよそは結了。
最後は、施工業者が地権者に『ときどき見に来てください、何かありましたらその時に』という優しい言葉でした。
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