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年賀自爆 官房長官もが郵政を指導

いよいよここまできたのか?全く自浄能力のない経営陣としかいいようがありません。最近、郵便局に勤められている方々からの問い合わせやホームページを介しての照会など、現場のご苦労は手に取るようにわかりますが、11月7日に掲載いたしました『年賀葉書の自爆実態その②』でも掲載しましたとおり、相当有能で地位のある経営者がおいででしたら、一年だけ、単年度自爆分を赤字経理され、翌年からは『自爆、粉飾決算』から脱却する方針を立てて頂きたいものです。

年賀状が25億枚を越えて市中に出た時点で、改善は翌年となってしまいます。いずれ粉飾疑惑となるのですから、潮時???ではありませんか?職員の皆様も、『自社』精神で上司に進言することもお進めいたします。そうしないと、いずれは会社そのものが自爆するのではありませんか?

 

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