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ホットな出来事   神山町議会傍聴『一般質問 一般人質問と勘違い』

議員の半数程度しか発言しない議会もあれば・・・・・・・・・・答弁はありませんが、初志貫徹のようです。

47ニュースで発見したニュースです。

13日の神山町議会12月定例会の一般質問で、94歳の男性が傍聴席から質問しようとする珍しい一幕があった。男性は一般質問を「一般人も質問できる時間」と勘違いしたためだったが、住んでいる集落の課題を訴えようとした口調は真剣そのもの。遍路道の案内看板の設置などを求め、町は対応を検討する。

男性は、住民わずか2人という同町下分の釘貫集落で1人暮らしをするYさん。杖をついて議場の傍聴席に現れ、町議4人が質問を終えたころ、挙手して発言を始めた。議員も町幹部も面食らった様子でしばらく静観していたが、町職員が近寄り、一般質問の仕組みを説明した。

Yさんが訴えたかったのは、町道鍋岩釘貫線と遍路道・地中左右内線の合流点で道を間違える歩き遍路が多いため、看板を設置すること。道路や橋の修繕も要望しに来たという。

釘貫集落は、町役場から約8キロ離れた吉野川市との境に位置し、町議や町長を見ることは「選挙の時ぐらい」(Yさん)。お遍路さんが迷う姿を見て「自分で言うしかない」と思い立ち、知人の車で議場がある役場まで来た。初の議会傍聴だった。

神山町議は2015年12月から定数が2削減されて10人となり、議員1人当たりの面積は、県内では那賀町、三好市などに次いで5番目に広い。住民の声が届きにくくなっているのか、議会や町がすくい上げる努力をしていないのか。町は”質問“を受け、集落を訪れて状況を確認する。

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