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北風と太陽でしょうか?

日本の天皇もよく似た内容のことを話しますが、『目には目を』では何も解決しないことを話されているのでしょう。このような記事が常にトップに掲載される時代はまだまだ遠いのでしょうか?

以下、ご一読を

ローマ法王フランシスコ(左)とケニアのケニヤッタ大統領=25日、ナイロビの大統領府(ロイター=共同)

【ナイロビ共同】ローマ法王フランシスコは25日、アフリカ歴訪の最初の訪問国であるケニアに到着、首都ナイロビの大統領府で「恐怖や疑念に加え、貧困や不満から生まれた絶望が暴力や紛争、テロを助長している」と演説し、根本的な問題への対策が不可欠だとの考えを示した。

法王はこれに先立ち、ケニヤッタ大統領と会談。ケニアは汚職のまん延が指摘されており、法王は演説で政治家らは透明性を持って富の分配を進め、貧富の格差解消に取り組むべきだと訴えた。

ケニアは人口の約24%がカトリック教徒で、ナイロビは歓迎ムードに包まれた

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