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恐るべし地元選出の大臣

陳情でやってきた東京。夕方は少しだけ時間ができたので上野まで環状線で移動し、徒歩で戻るべく、アメ横を見学、御徒町、秋葉原までどんどん歩いて、環状線で帰りました。夕食は18時30分でしたので暇つぶしの散歩コースとしました。

今日の昼に大臣の部屋に行くと、ちょうど予算委員会に向かうところのようで、部屋の出口でお会いしました。というか、私たちの到着をぎりぎりまで待っていてくれたと、後で説明を受けました。この時、夕食も同席するというので、正直驚いた返事をしたのですが、当然のような返事が返ってきました。

夕食は、属にいう『ガード下』?(昔の言葉かなあ?)大臣がきて大丈夫なのかなあなどと、勝手に不安に。定時にはSPとともにやってきました。そして、解散まで同席されたのにはまさに『恐るべし大臣』

私など筋違いのポジションですが、それでも和気あいあいのひと時となりました。

おまけですが、やま辛唐辛子が山川にやってくるひとつ前は、大臣のおひざ元の三好市井川町です。『これは辛い』と、言いつつも、三好市と聞けば味もまた違ったことかも。秘書はそれ以上に味わってくれました。

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