去る5月9日に告示された吉野川市議会議員選挙は、定数の立候補で選挙戦が終わりました。20名の議員が誕生しましたが、これまで5人で活動してきた『吉野川政友会』(二つの最大会派の一つ)でしたが、真に最大会派にならないと、議会の正常化は難しいという残念な議会運営があり、最大会派を目指しました。二人の賛同議員が入会、もう一人の議員は、入会はできないができる限り協力するとのことで、実質8名の議員団となりました。最大会派には…
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ブログ : 日記
吉野川市議会議員の定数問題

本年5月に市議会議員選挙が行われましたが、結果は『無投票』ということで、候補者全員信任されました。その弊害でしょうか?議員定数の削減案が、一年間先送りとなりました。(新聞報道参照)全員協議会の場で、私が発言した内容は『一年間で結論を出すことに反対はしないが、今の時点で決断できないということは、何らかの斟酌しないといけない理由があるのか。あれば発言してほしい』と、言ったところ、『言っている意味が分からない』との声が…
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危険なカーブ
吉野川市議会 文教委員会では
山瀬小学校のグラウンドが危険との質問が出ました。危険な場所、特に小学校の学び場ともなれば注目です。150立方メートルほどの陥没が発生している(過去)とのことで、調査してはとの質問。情報のない教育委員会としては答弁に混迷していました。残念ながら私には初耳情報でした。こんな時には『突然の休憩放映』となります。
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吉野川市議会 閉会しました
議会ニュースの配布を始めましたが、『議会の突然の休憩って何?』と、聞かれます。テレビのライブ中継を見ていると、突然映像が止まって、突然再開されるのが不思議とのことです。当の私たちには議事は普通に進行していますので、『質問の議員、委員が理解しにくい質問をした』『答弁者が質問に対してずれている答弁を続ける』ような時かなと。
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チェリーロードと阿波川島駅
ワンちゃん

このスタイルの後、玄関のドアをゆっくり開けて中に入っていきました。飼い主曰く、『中に入ってドアが閉められるようになればニュースになりますかね』私『教えれば閉められるのでは?』『だって、かわいそうじゃないですか』と、言われました。
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