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日本移植支援協会の活動より

昨日は、走行距離400キロと過酷なレース展開となりました。阿南市と小松島市に、支援協会の活動紹介をするための訪問でした。ただ急用で前日から観音寺市に入ったために、発着場所が自宅ではないためにこんな走行距離に。それでも、臓器移植の日本の立ち遅れている現実について、啓蒙活動は重要ですね、までの、お話しができました。何もない自治体に、臓器移植の日本の遅れている現実を説明しても、当然?????。移植で助かった生命関係者には、普通の活動なのですが。日本の文化の違いからのことなので、時間をかけながら啓発を続けすしかありません。10月には、毎年の移植支援月間なのですが、これもまだまだ啓発活動不足の現状です。写真は、玄関での一コマです。

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