昨日は、一般質問締切日なので、通告書を提出してきました。6本の通告でしたが他の議員が同じ質問をするのでとのことで、しれでは聞かせていただきますと引き下がり(残念)ました、というより地元の声を別の議員さんが質問して、どれだけ届くのだろうとの不安もありますが。さて、写真は、議会とは全く別案件で、昨日夕方淡路島にやってきました。孫の学校復帰への一コマの行動ですが、この巣阿新近くには、大磯港があり、私など毎年『信州スキーツアー』に参加した時には必ずお世話になる港でした。現在はフェリーの運航はありませんが懐かしい。この近くに孫の進学した高校があり、昨夜は勉強に来た次第。宿泊のホテルはシャワーのみで風呂はなく、更に食事も基本的はありません。それでも、過ごしやすい一泊でした。本日は、通告に従った質問の詰めを担当部と行う予定です。昨日、しっかりと質問原稿のゲラを作成しました。『合併して20年、ローカル切り捨てを何とかして』と、具体的な提案ではないものの、特に選挙戦では提案いただいた声です。すべての議員が要望された案件でしょう。この声に基づいた質問も投げかける予定です。本日は、電話、メール、ラインを駆使して質問の趣旨を伝え、明日には改めて登庁予定です。
余談の記事ですが、思い出のある方もおいでかと思い、須磨・大磯間のその昔から現在のフェリー運航の軌跡添付します。(ここから)淡路フェリーボート株式会社(あわじフェリーボート)は、兵庫県神戸市垂水区に本社を置く企業。かつて、兵庫県神戸市須磨区と津名郡東浦町(現・淡路市)の間と、三原郡西淡町(現・南あわじ市)と徳島県鳴門市の間を、それぞれ結ぶ短距離内航フェリー航路を運航していた。初代取締役会長は、井植歳男(三洋電機創業者、東浦町名誉町民)。現在はフェリー事業は行っていないが、社名を変えずにゴルフ場「洲本ゴルフ倶楽部」を経営しているほか、関連会社でホテルや自動車教習所、飲食事業などを運営している。大阪証券取引所2部(現在の東京証券取引所スタンダード)に上場していた。(何か思い当たる方はおいでませんかね?)

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