2024.3.12 カテゴリー:日記 友達との一コマ 昨年11月、県内を中心にして山村僻地の写真を撮り続けているカメラマンに同行。チョットより水戸ということで私の親友宅を訪問しました。そこで、写していただいた写真が掲載。この時別れて以降、連絡をいただいたのは急死。たくさんの話をしなければいけない方でした。 この記事のページへ Leave a comment
2024.2.28 カテゴリー:日記 自主防災の非常食頂きました 令年の事なのですが、地域の自主防災会(5つくらいの自治会の集まり)では、市の補助金で運営していますが、それでは不十分と、地元の業者さんより保管用の倉庫や、非常食(水も含めて)をいただいています。本年も昨日倉庫まで運んでいただきました。自主防災の責任者への引き渡しを直接保管倉庫に。ありがたいことですが、コロナ災害で地域の皆様の相互支援訓練が十分行えないので、幾分の不安もあります。 この記事のページへ Leave a comment
2024.2.28 カテゴリー:日記 よく食べる孫たち 先日、誰もいなく私は自宅でトウガラシの種取をしていました。二階の孫二人が、昼飯の相談に来たので、作業中でもありじいさんの手製昼食?ランチしました。とりあえず米二合、ジャガイモ入りみそ汁、焼き物辺りで済ますことに。ご飯は食べられるだけ自分でつぐスタイル。何回かのうちに、『じいちゃんもうちょっとしかない』というので、全部食べといてと。私はジャガイモの汁で十分でしたが。このことを妻に言うと、一人二合たべるなあと。 この記事のページへ Leave a comment
2024.2.28 カテゴリー:日記 山辛唐辛子の種まき 昨日、ハウスの中に小さなハウスを作り唐辛子の種まきをしました。手順は、先般、唐辛子の果実を種とさやに分けて、種は植え付けに、さやは粉唐辛子にします。余談ですが、この種を除いた唐辛子の色は鮮やかなものです。お餅にすれば最高かと。さて、ハウスに種まき用の床を作り、妻がそこに播種。その上から薄めに土をかぶせて水やり。そして、ビニールで覆えば写真の通り。10日程度で発芽予定ですが、発芽がなければ哀れ再チャレンジとなるます… この記事のページへ Leave a comment
2024.2.20 カテゴリー:日記 山辛唐辛子の一コマ わざわざ写した写真です。どうも、近年は『古風な道具』を使った方がプラスになりそうで、ざる籠での一コマ。 この記事のページへ Leave a comment
2024.2.20 カテゴリー:日記 海老芋、芽出しにチャレンジ 令年は、畑で冬を越した種芋を植え替えていました。勿論、こちらの手法も残存させてはいますが、昨年秋に種芋を保存し、畑に。多分ひと月くらいで発芽にこぎつけっれるかと。 この記事のページへ Leave a comment
2024.2.20 カテゴリー:日記 不屈の男の呼びかけ 徳島新聞の記事。昨日のものです。わたしたちには到底まねることのできないナワリヌイ氏。とても重要な記事かと思います。 この記事のページへ Leave a comment
2024.2.16 カテゴリー:日記 山辛唐辛子の種子保存へ 茨城県つくば市にある国の機構『農研機構』で、唐辛子の種子が永久保存されることになりました。国立図書館が本を保存するのと同じことでしょう。10分程度との会議予定でしたが、40分くらいになりました。写真は、会議の光景です。ここで、こちらより『山辛唐辛子の成分には薬用の成分があると思いますが、成分分析はできませんか?』との、提案に、参加された一人が引き受けてくれました。楽しみです。 この記事のページへ Leave a comment